初めての施設警備は富士防災警備株式会社で!業界TOPの高給与で働こう!


「未経験だけど、警備業界でも人気のある施設警備で働きたい!」
「どうせなら、高収入で待遇が良い会社を選びたい」
「アルバイトじゃなくて正社員で警備をやりたいな…」

施設警備で働きたいと思ったら、やっぱり待遇や収入を最初に考えてしまいますよね。
今回ご紹介する会社は…警備業界でもトップを誇る「安定した高給与・高待遇」の「富士防災警備株式会社」。 施設警備が未経験な方はもちろん、経験がある方でも、「安定した高収入・高待遇」を求めるのであれば、知っていて損はありません!
「富士防災警備株式会社」で働く魅力と徹底した教育制度の実態に迫ります!

※雇用条件は変動する可能性がございます。

月収最大32万円!?高給与過ぎる「富士防災警備株式会社」

施設警備は、警備業界の中でも体力的な負担が少ないと言われ、幅広い年代から人気の警備職種です。
正社員で施設警備の仕事を検索してみると、月収17万~23万で募集している求人が多く見られます。それも、正社員ではなく、アルバイトや契約社員の募集が多い印象があります。

しかし、今回ご紹介する「富士防災警備株式会社」では、正社員募集の月収がなんと、「25万円~32万円」!
契約社員も合わせて警備員の平均月収は、23万8,000円と言われていますが、それよりも遥かに高い金額ですよね。 そんな好待遇の理由は、「富士防災警備株式会社」の経営理念を覗いてみると、全貌が伺えます。

富士防災警備株式会社~経営理念~

-はじめに「人」ありき―
・生命の安全
・顧客の安全
・財産の安全
・情報の安全
・組織の安全
・社員の安全
・設備の安全
・商品の安全
人がいてこそすべてが始まる。ウォーム・ハート・セキュリティ・サービスはここからはじまるのです。

安心安全を守るため、創業以来から独自の機械警備技術と、キメ細かなサービス体制で要望に応えてきた、富士防災警備株式会社。
その実情は、常に将来を見据えた警備のプロフェッショナルによる高い意識で構成されています。好待遇な理由も、社員一人一人がプロの意識を持って仕事を取り組んでいるからこそ、この条件を提示出来るのだとわかります。

警備員は常に人手不足が問題になっていますが、“質”の部分を重視することによって、人とセキュリティを合わせたサービスが実現出来ると言えるでしょう。

実際に月収を比較してみた!

厚生労働省が発行した「賃金構造基本統計調査」によると、東京都の新卒初任給平均は、21万4,900円。
そして、ケイサーチで取り扱っている施設警備の求人平均月給が22万7,814円(2020年11月時点)です。 既に東京都の新卒初任給の平均よりケイサーチで取り扱っている施設警備の方が高いのがわかりますが、ここへ「富士防災警備株式会社」で働いた場合の月収例を追加すると…。

~比較例~

東京都月給
新卒初任給平均21万4,900円
ケイサーチ(施設警備) 平均22万7,814円
富士防災警備株式会社
(未経験入社)

26万円~31万円

▼上記月給時のシフト例(月12~16日勤務の場合)
日勤:9:00~21:00(実働1h)
夜勤:19:00~翌10:00(実働14h)
当務:10:00~翌10:00(実働18h)

いかがでしょう。「富士防災警備株式会社」が圧倒的な高給与であることがわかります。
警備員の平均月給23万8,000円より高い警備会社は、数多くありません。ご興味のある方は、お早めにご応募することをお勧めします。

驚くほど徹底した教育指導制度

「未経験歓迎」という言葉をよく求人サイトで目にしますが、人手不足な警備業界で一人一人に対しての教育がしっかり取り組まれているのかは、疑問なところです。大手企業のようにマンツーマンで教育係がつく警備会社は殆どありませんし、「先輩の背中を見て、仕事を学ぶ」という無言の指導は、近年では通用しない教育方針です。
それでは、「未経験歓迎」の言葉に隠されている実態は、一体何なのか…。今回は、求人情報だけではわからない「富士防災警備株式会社」の徹底した教育指導を明らかにします!

勤務前の「新任研修」は、経験豊富な教官が担当!

警備員の仕事を始める上で、「新任研修」を受ける事が警備業法で義務付けられていますが、「富士防災警備株式会社」では、講習をボーっと聞くだけなんてことはありません。経験豊富な教官が小さな質問でも一つ一つ丁寧に説明し、20時間の基礎研修で十分な教育指導が受けられます。

「敬礼の正しいやり方」「制服の着方」「不審者を見つけたらどうすれば?」こんな疑問からスタートしても問題ありません。「富士防災警備株式会社」で働いている約8割の社員は未経験で入社して、現在プロとして活躍されています。同じ教育指導が受けられるのであれば、安心出来ますよね。

個人に合わせた研修現場

初めての現場は誰でも緊張するものですが、基礎研修後は早速現場へ配属されます。「富士防災警備株式会社」では配属先をその方に合わせて選定するため、必要以上の不安を感じることはありません。
その方にとって、どんな現場が合うのか、教育方法を考えながら、臨機応変に対応しているのです。現場としても、出来る範囲から仕事を取り組んで欲しいので、少しずつ仕事の幅を広げて、長く働ける環境を目指しています。

働いてからも「定期講義」で更なるスキルアップ!!

研修を終え、プロとして働くようになってからも、「富士防災警備株式会社」は人材教育の手を緩めません。
幹部候補生から警備員まで所属社員に対する、能力向上の為の講義が定期的に行われるのです。 英語研修から少人数性の授業まで、複数の講義が会社全体のスキルを徐々に向上させています。

~講義内容~

・少人数制の完全参加型授業

警備業に関する問題や解決点、職場と社会の関係性について議論し、ディスカッション能力を身につけます。
社会への応用能力が育つと同時に、議論内容を現場の業務へ応用出来ます。
また、必要に応じて、カウンセリングを活かした授業も開催しています。警備の仕事をする上で大切な、現場環境を整える為にも、スタッフと隊員が信頼関係を築きます。

・定期的に実施する視聴覚講義と英語研修

具体性のある教材を、よりわかりやすくする為に映像を使用して視聴覚講義を行います。
英語研修は、外資企業の警備を担当するにあたり、必要な英会話を専門外国人講師の研修により身につけます。

・社内競技会開催によるスキルアップ

防災管理、犯罪面に関して、社内全体が同一レベルの意識や知識を持つための実技講義です。
若手隊員が競い合い、社内で培われてきた技術やノウハウ、判断力が再認識出来ます。また、同時に高い専門知識を持つ講師が、社外大会に適用するレベルを指導してくれます。

・地域と密着した防災環境作りとマンツーマン指導

地域の消防署が協力のもと、大規模火災を想定した防災訓練に参加するほか、基本的な知識から高度な実践スキルも習得します。
マンツーマン指導は、各種業務特性に合わせた効果的なカリキュラムで進めて行きます。専門講師との一対一により、程よい緊張感が味わえ、より効果的な教育を期待できます。

・各現場の責任者に対するマネジメント教育

全国の現場責任者が、幹部より治安状況、国税情勢について講義を受けます。また、グループディスカッションを行うことにより、各現場のマネジメント方針を検討していきます。

十分すぎる待遇

教育制度や高給与なだけでなく、「富士防災警備株式会社」では、社員への待遇も充実しています。

通勤交通費全額支給

現場へ赴く際、通勤費が自費だと金銭的にダメージを受けますよね。「富士防災警備株式会社」では、通勤する際の交通費が全額支給されます。
通勤費を上限設定して支給する会社は多々ありますが、全額支給というのは社員にとって有難い待遇と言えるでしょう。

資格取得支援制度

スキルアップしたい方へ、資格を取得する際の費用を負担します。施設警備では、三種の神器と言われる3つの資格と、施設警備業務検定という国家資格が主流となっています。
「富士防災警備株式会社」は、資格を取得することにより、現場で更なる活躍を目標にしている方を応援します。

各種資格手当

施設警備業務検定 1級・2級、自衛消防技術認定、防災センター要員講習・自衛消防業務講習、上級救命講習、これらの資格を取得した方に、資格手当を支給しています。各資格を取得することにより、仕事への意識と自己収入の向上が見込めます。

~資格の解説~

・施設警備業務検定 1級・2級

警備する施設によっては、施設警備業務検定の有資格者を配置する事が義務付けられており、施設警備を運営する会社にとって有資格者は必要な人材です。
試験の内容は、警備業務に関する基本的な事項や法令に関する事、警備義務対象施設における保安事項など、どれも施設警備をするにあたり重要な知識です。

・自衛消防技術認定

東京都限定の資格で、自衛消防隊活動の中核になる要員を認定する為の資格です。施設の火災が起きた場合に、有資格者が中核要員となれるため、需要度が高い資格と言われています。

・防災センター要員講習、自衛消防業務講習

この2つの資格は、東京都では同時に取得出来るようになっています。しかし、防災センター要員は東京限定の資格となっている為、他の都道府県では取得出来ません。
この2つの資格を取得していると、一定規模以上の建物で勤務する防災センターにおいて、消防用の設備を監視・操作が可能になります。

・上級救命講習

主に、心肺蘇生やAED取扱い方法など、救命処置に必要な技術や知識を持っていると証明する資格です。 他の業界でも有益な資格なため、施設内の安全を守る施設警備でも重要度が高いと言えます。

創業50年!富士防災警備株式会社

1970年4月に設立された、富士防災警備株式会社。
機械警備からオンデマンド常駐警備、貴重品管理システム、データ保管サービス、災害用システムまで濃密なセキュリティサービスを取り扱う、セキュリティのエキスパートが集結している会社です。

創業50周年を迎えるも、高度なスペシャリティやテクノロジーの追求、アクティブな構築など、成長の歩みは止まりません。会社独自の「ウォーム・ハート・セキュリティ・サービス」では、あらゆるライフステージの安心と安全を提供。人とテクノロジーのコンビネーションにより、「人と財産を守る=人々の役に立つ」を誇りに掲げています。

複雑化する社会と生活環境の下、完璧なまでのセキュリティサービスを目指して邁進する富士防災警備株式会社は、今日も施設に訪れる人々の安全・安心・安らぎを守るため活躍しています。

富士防災警備株式会社から聞いた!採用アドバイス!

なんと、採用選考する際の、アドバイスまで提供して頂けました!
これで絶対に合格出来る!なんて事はありませんが、実際に応募をする方、興味のある方は、是非参考にしてください!

どんな志望動機が多い?

1位「生活の為」

新型コロナウィルスの影響で不安定な情勢が続く中、生活に関する動機には切実さを感じます。IT系の技術を持っている方も入社していますが、アルバイト入社からであろうと役員や所長になる可能性は平等にあります。

2位「社会貢献したい」

「自衛隊」や「警察」などの国営で、社会貢献を実現するのは、中々ハードルが高いですよね。やはり、身近に感じる民間の「警備」だと、実現可能だと思われるのでは無いでしょうか。

3位「資格支援制度が充実」

スキルアップを考える向上心がある方は、歓迎致します。ただ資格を取得するだけではなく、会社の将来を考えた上で、成長し続ける方は、更に大歓迎です。

面接で重視するポイント!

何より重視しているポイントは「コミュニケーション能力」です。過去の経歴より重視しているコミュニケーション能力とは、一体どんな事を指すのか。具体的に例を挙げます。

1.時間を守る人であること

「面接に早く来ること=やる気をアピール」することではありません。早く来社したから、面接も早くスタートして欲しいなどと、こちらの都合はお構いなしですよね。面接する側も、タスク業務や会議の合間に面接をしている訳ですから、その辺りは考慮して欲しいです。また、連絡なしのキャンセルはもっての外です。理想としては、面接時間の5分前にお越し頂きたいです。

2.面接にふさわしい容姿であること

ガチガチのリクルートスーツまではいきませんが、相手を不快にさせない心遣いが求められます。もし、スーツを着てきたのだとしても、髪の毛が整っていない、服がシワシワでは、一緒に仕事をしたいと思えません。よく面接のアドバイスである「清潔感のある服装」であれば、基本的には問題ありません。

3.受け答えがはっきりしていること

面接する上で、質問に対して、全く的外れな回答をしたり、何を言っているのか分からない方は、配属されても、お客様に迷惑がかかってしまうのではと不安になります。自分の主張が強かったり、言い訳の多い方も同様です。
しかし、答えが多少的外れでも、相手の言っていることを理解しようと努力している方は、好感が持てます。
接客業を経験している方であれば、おわかり頂けると思います。

以上を読んでみて、「なんだ!このくらい普通だよね?」と思った方は、是非ともご応募お待ちしています。

最後に

警備経験者からも人気のある施設警備。数ある求人情報をみて、実際にどの会社が自分に合っているのか、見極めるのは難しいですよね。
働いているイメージが浮かべられたら、応募へと手が伸びやすいのですが、求人情報から汲み取れる情報にも限りがあります。
マッチング性を見極める為にも、企業の強みや、経営理念を理解することは、決して無駄なことではありません。
今回「富士防災警備株式会社」の記事を読んでみて、いかがでしょうか。求人要項だけではわからない情報が得られたことにより、選択肢が増えたのでは無いでしょうか。

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