警備員の仕事はブラックなの?ブラック企業に入らないためのコツを紹介

昨今、ブラック企業が社会問題となっています。そんな中、警備員の仕事にもブラックなイメージを抱いている人は多いのではないでしょうか。ここでは、警備員の仕事は本当にブラックなのかを見ていきましょう。

警備員の仕事がブラックと思われる理由

そもそも、警備員の仕事はどのような理由からブラックなイメージを抱かれているのでしょうか。ここでは、警備員の仕事にまつわるブラックなイメージの理由を見ていきます。

・上下関係がきつい
ブラック企業の典型的なイメージだと言えるでしょう。警備員も警察官等と同じような男性社会の傾向が強く、体育会系の人も多くいます。また、規律にも厳しいことから働きにくさを感じる人も多いでしょう。

・24時間の長時間労働で生活リズムが狂う
警備という仕事の性質上、夜勤や残業のために長時間労働になって生活リズムが狂ってしまうという側面があります。シフトによっては24時間近い長時間勤務となる例もあるようです。

・給与が募集要項より低い
募集要項と実際の給与が違うというケースもあるようです。特に、募集要項にて研修期間中の給与がかなり高い場合は注意が必要でしょう。

ブラックな警備会社に入らないためには?

すべての警備の仕事がブラックというわけではありませんが、やはりブラックな警備会社は存在します。では、そうした会社に入らないためにはどのような点に注意すればいいのでしょうか。

待遇面が充実している会社を選ぶ

・給与のシステム
警備員の給与のシステムは、一般的な月収制と決まっているわけではなく、社員扱いなのに時給制だったりすることもあります。給与のシステムに不審さを感じたら、そこは避けたほうが賢明でしょう。

・教育制度が整っているか
教育制度の充実度もブラックな会社を見分けるためのポイントです。優良な大手警備会社なら、教育制度がしっかりしているので、警備員をしっかり教育してくれます。

・福利厚生が充実しているか
福利厚生の充実度も重要なポイントです。警備業の中には、社員であっても待遇がアルバイトと変わらないこともあるので、福利厚生についてもしっかりチェックしておきましょう。

面接で確認する

警備会社がブラックかどうかは、募集要項だけではわからないこともあります。ここでは、面接にてブラックかどうかを見分けるポイントを3つ紹介していきます。

・質疑応答でズレがないか
募集要項に書いていることと、面接で聞いた勤務条件にズレがないかどうかは重要です。また、勤務地や勤務時間について、双方で認識のズレがあると後々トラブルになるので、面接の際にしっかり確認しておきましょう。

・その場で内定を出すところはNG
中には、面接の段階で内定を出すところもあります。思わず飛びついてしまいそうですが、通常は社長や専務の最終的な決定がなければ内定は出ません。その場で内定を出すのは、判断する間を与えずに人員を拘束するためのブラック企業の常套手段なのです。

・会社の雰囲気を見ておく
面接のために実際に社内に入る時は、社内の雰囲気を実際に確認する貴重な機会です。社内の雰囲気が悪かったり、社員の表情が暗かったりする場合は、そこには何らかの問題があると見ていいでしょう。

まとめ

警備員の仕事がブラックと思われがちな理由としては、上下関係がきつい、生活リズムが狂いやすい、給与が募集要項よりも低いといった点が挙げられます。ブラックな警備会社を避けるためには、待遇面が充実しているか、面接で募集要項と実際の勤務にズレがないかを確認することが大切です。

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